Art with You & rossa-blog

美・美術・美味・美容・心地よい。
≪Art with You & rossa≫
あなたとアート。そして、rossa。

千夜一夜なひとときを。

「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス」展、国立新美術館で6月18日から

20世紀初頭のパリをわくわくさせ、人々を熱狂させた、バレエ・リュス。ロシア人プロデューサーのセルゲイ・ディアギレフが主宰し、一世を風靡したこのロシアバレエ団には、パブロ・ピカソ、アンリ・マティス、ジョルジュ・デ・キリコ、レオン・バクスト、ココ・シャネル、ストラビンスキー。などなど、あらゆる分野の時代を代表する錚々たる顔ぶれのアーティストたちが参画し、音楽や舞台装置、衣装デザインなどを手がけた。それはもう、とてもとても、うらやましくも眩しい祝祭空間。だったとのこと。
その
バレエ・リュスのコスチューム展です。



「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス」展
会期:6月18日〜9月1日
休館日:毎週火曜日(※8月12日は開館)
開館時間:10:00-18:00(※毎週金曜日、8月16日、23日、30日は20時まで)
会場:国立新美術館 企画展示室1E

料金:当日/一般 1,500円、大学生 1,200円、高校生 600円
   前売・団体/一般 1,300円、大学生 1,000円、高校生 400円


バレエ・リュス展 公式HP
国立新美術館 公式HP

 

| rossa | Artの周辺 | 01:36 | comments(1) | trackbacks(0) |
ピカソの描いたジャクリーヌの肖像。予想の2倍の落札額12億。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
ピカソをめぐる、7人のミューズたち。。。とよく、言われますが、結婚なさったのは、2人。
7番目にして、2回目の結婚のお相手が、ジャクリーヌ。彼女は、南仏ヴァロリス でピカソが使っていた陶器工房を手伝っていた人。1953年頃ピカソと出会い、55年に最初の妻で、バレエ・リュスのメンバーだったロシア貴族出身のオルガの死後61年に結婚。ピカソの死<73年>後、86年に自殺。

1967年以降一般に公開されていなかった。。。というこの絵。どなたが持っていて、どなたが競り落としたか。。。よくわからないですけど。こんな絵がわんさか。あるのです。ピカソ。そのどれもがすごい価値を認められ。ほんとすごいです。どこがすごい。って、見たら、何が描かれていようと、誰を描いていようと、ピカソ。とわかるところ。唯一なところ。そして、絵描きとして生きてる間にしっかり、活躍できて認められて・・・なんて。ほんと!稀なこと。

 
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| rossa | Artの周辺 | 23:50 | comments(1) | trackbacks(0) |
3つのココ・シャネル映画。2つ観ました。残るは来年1月。
JUGEMテーマ:ファッション

 先日来、3つのシャネル映画。観る気満々(笑)だったのですが。。。

先週、お友達のジェームズさんの日記で、<ココ・アヴァン・シャネル>よかったよ。と教えていただいて、すっかり,うっかり、忘れてた(笑)って気づきました。
思い出させてくださってほんと感謝です☆ありがとう☆

それで、今週月曜に、<ココ。アヴァン・シャネル>行ってきました。
wikiで散々、シャネルの恋愛遍歴を読んでましたから、もう、すっかり、知り尽くしてる?(笑)気分でいましたが、映画。すごくおもしろかったです。オドレイ・トトウがチャーミングです。
どんどん、洗練されていくのも、ダメージをバネに、強くたくましくなっていく姿も素敵です。


2つめの、<ココ・シャネル>はどこの劇場?と調べて見ますと、なんと、大阪では、ほんの短期間ガーデン・シネマで、1日2回上映らしく。。。
つまり、<ココ・アヴァン・シャネル>のほうが、メジャー。なのでしょうね。
こちら、大急ぎで観にいかないと。ってことで、水曜日。行ってきました。
時代背景に、本物のフィルムを挿入したり、晩年のシャネルが、回想する形を取っていますが、ほぼ、同期間の物語でした。
でも、特出した、出演者がいないかわりに、配役のバランスがとてもよくて、全員が魅力的でした。恋愛の感情表出などは、こっちのほうが伝わるかも?です。

どちらもそれぞれに、よかったです。機会あったら見比べると、より、おもしろいです。<ココ・アヴァンシャネル>は主演女優の力で、シンプルなフランス映画らしい印象。<ココ・シャネル>は、丁寧な時代描写もあり、ドラマチックな重厚さがあります。

同じ期間の同じ物語であるにも関わらず、どちらも、とても魅力的で、ココ・シャネルの打たれ強く、でも、可愛く、あきらめないスタイルがとても素敵でした。
いろいろな要素を持ちながら、バランスを保つ,前向きなシャネルに共感しました☆

劇中で、ファッションは<バランス>と言ってたのが、とても印象的です。

人生もバランス。かも?です☆
_____________________________

ところで、3つめはどこ???


実は、この3つ目が最も興味深い☆のです。
ココ・シャネルが頭角を現しだした、この時代は<バレエ・リュス>のあの、時代と重なるのです。ですから、ピカソやマチス。コクトーやストラビンスキーは、シャネルと同志として、<バレエ・リュス>に参加。その、まさに、お話?かもな?3つ目のココ・シャネル映画。これ、観ないと☆!




調べましたが、3つめの、『ココ・シャネル&イーゴル・ストラヴィンスキー』は、来年。でした。
待ち遠しいです☆



■rossa BLOGアーカイヴより、シャネル関連記事についてはこちら

■現在上映中の『ココ・シャネル』と『ココ・アヴァン・シャネル』についてはこちら


■来年1月公開予定の『ココ・シャネル&イーゴル・ストラヴィンスキー』については、こちら

 

_____________________________

もっと詳しくココ・シャネル→wikiをどうぞ。





| rossa | 美しいもの心地よいもの | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
<パリ>のピカソと巨匠画家らの関連ひもとく企画展、グランパレ

こちらは<パリ>のピカソ展あっちこっちで、ピカソ展
91年の生涯を通じ常に新しい表現を展開、
生きてる間に絶大な評価を得た稀有の画家。ピカソ
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| rossa | Artの周辺 | 01:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
Olga Sorokina-IRFE collection

Olga Sorokina

まるで、日本画家の松井冬子さんをロシアのオートクチュールデザイナーに置き換えた?!ような美形にびっくり☆オートクチュールデザイナーといえば、かっこよくても、おじさんか?おじいさん?が相場の世界で。抜群のスタイルのこんなに美しい☆ロシア生まれの元モデル、Olga Sorokinaをデザイナーに迎え「ルネッサンス」をテーマにパリでコレクションを発表したロシアのメゾン<IRFE>。もう1つ、驚きは、この<IRFE>は、
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| rossa | アーチスト | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
舞台芸術の世界〜ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン〜
舞台芸術の世界

〜ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン〜


京都国立近代美術館2007年6月9日(土)〜7月16日(月・祝)

★巡回展★
北海道立釧路芸術館 平成19年4月17日(火)〜5月27日(日)
東京都庭園美術館 平成19年7月26日(木)〜9月17日(月)
青森県立美術館 平成19年9月29日(土)〜10月28日(日)


20世紀初頭のパリで,活躍する前衛芸術家をまきこんだ、 ”ディアギレフのバレエ・リュス”は、前衛芸術の 巨大な実験場で伝説とスキャンダル にまみれた興奮の渦をつくっていく ・・・
<※今回の展覧会は、この初期の部分にスポットを当てた展覧会>

そして次第に一流の新進芸術家を 起用し、ディアギレフのバレエ・リュスを統一性があり、時事性をもった、自由と独創 性のある、総合芸術へと高めていく
コクトーが、台本を書き、 ピカソ、 マチスが舞台装置や衣装を考案し ストラヴィンスキー 、 シュトラウス 、ドビュッシー、 サティ が新曲を捧げブラック、ミロ、
キリコ、ローランサン、ル オ ー、 シャネルまで、舞台作りに参加してい るという”バ レ エ・リュス ・・・・
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| rossa | Artの周辺 | 01:22 | comments(0) | trackbacks(1) |
愛の旅人―シャガール展
愛の旅人―シャガール展
2006/4/29(土)〜6/25(日)
サントリーミュージアム天保山

愛の旅人。とか、色彩の魔術師。などとの軽い華やかなイメージを吹っ飛ばすほどの充実した濃い展示内容のシャガール展に☆かなり、驚きました。
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| rossa | Artの周辺 | 22:26 | comments(6) | trackbacks(6) |
プーシキン美術館展
プーシキン美術館展
2006/1/11(水)〜04/04(日)
国立国際美術館

お待ちかね☆東京での<行列の展覧会>が大阪に☆

ロシアを代表するプーシキン美術館の所蔵品の中から、とくに「シチューキン・モロゾフ・コレクション」として知られるモネゴッホからピカソ、マティスまでの、印象派以降のヨーロッパ近代絵画の巨匠たちによる名品を中心に75点というボリューム。asahi.com―二人のコレクターの物語

エドガー・ドガ《写真スタジオでポーズする踊り子》に始まり、ルノアール、セザンヌ、ゴーギャン。ほんとにすごい作品ばかり。そして、興味深いのは、どの絵にも、<旧蔵>が、<シチューキン>だったか、<モロゾフ>だったか?を明記しています。最初のドガ。これは<シチューキン>。2つ並んでるルノアール。どっちが<シチューキン>?。。。なんて、楽しいです☆

特に印象的なのは、
■マチス・・・<金魚>のキュートで大胆でハッピーな感じに思わず顔がほころぶ。
■ピカソ・・・<アルルカン>はしみじみとした空気が伝わる<深い絵>です。
■モネ・・・・<白い睡蓮>一面の緑の空間の静寂と清清しさ。
■ゴーギャン・・・<浅瀬(逃走)>色遣いに、どこにもない、哀愁が漂う。
思いつきで並べたこの4点中、3点が、<シチューキン>旧蔵。ということは(笑)rossaは、<シチューキン>派かな?

他にも、ほんとに、魅力的な絵☆いろいろな素晴らしい、知らなかった絵☆もいっぱい☆とにかく、楽しめます☆プーシキン美術館展
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| rossa | Artの周辺 | 21:45 | comments(29) | trackbacks(12) |
ピカソ展ーからだとエロス
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■ピカソ展ーからだとエロス


東京都現代美術館 東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
:9月18日〜12月12日


■ピカソの凄いところ☆がらっと絵が変わっていくところ☆

昨年のピカソ展をご覧になった方は、今回ちょこっと、むずかしい主題のピカソを感じられたかも?です。
東京が凄いところは、昨年のピカソ〜今年のピカソと、ちゃんと製作年がつながった展覧会が見れるところです。
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| rossa | Artの周辺 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(2) |
マチス&ピカソ
■マティス展
:9月10日〜2004年12月12日 国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7-7


■ピカソ展ーからだとエロス 東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
:9月18日〜12月12日東京都現代美術館

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マチス(1869-1954)
ピカソ(1881-1973)

マチスとピカソを一緒に並べて考えるには、まず、年齢差。12才。
どうしてこんなこと言い出したか?といいますと、

昨年のピカソ展に【バレエリュス】の時代がスポット当たっていました。
オルガの肖像と共に、【バレエリュス】のための数々の衣装や舞台スケッチ
まず、パンフ表紙のオルガ(ピカソの最初の奥様)
バレエリュスの踊り手だった。そして、ロシア貴族の血を引く彼女の
影響と【バレエリュス】オーナーのデュアギレフのバックアップで、
ピカソがピカソになる!!まさにその時代のムーブメント。


フォーヴィズムの画家マティスは、もはや、画壇の主流と
なって安穏に君臨する”印象派”に、さからう 前衛として
ルドンらと登場ルドンがほんとうに前衛的であるのに対し、
マティスは穏健。目の前に見えている、実際の色彩を捨て
去り、自分自身が感じている感情の色を使った。色彩重視
(1905 )ピカソとの出会う(1907 )そして。。。。。
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| rossa | Artの周辺 | 01:00 | comments(3) | trackbacks(2) |
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